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コールドプレイ2

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プレミア史上最強?

エバートン

31年目

アーセナルのエースFWが新たに加わりチームレートを見ると、なんと1000超。チームレートって999がマックスかと思っていたら1000超するんですね。1000超記念のSSです。

チームレートが1009。最強を誇っていたマンUでもここまでのレートはなかったからたぶん史上最強かな。

この戦力で31年目に突入します。

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CL連覇

エバートン

30年目 リーグ戦2位、CL優勝

リーグ戦はまたしてもアーセナルが優勝。CLではそのアーセナルをファイナルで破り連覇達成。

アーセナルの強さの要因はレベル99のFWがいることだ。こいつがまったく手が付けられない状態になっている。

そして、そのレベル99FWが今季で契約切れになる。獲得のチャンス。オファーを申し込んだら承諾、キター

普通に買ったら50億円はする代物。タダで獲得できた。

ライバルチームから選手を引き抜くことに成功。エースFWがいなくなったアーセナルの戦力ダウンは相当大きいと思う。

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念願のCL優勝

エバートン

28年目 リーグ優勝
あれほど鉄壁だった守りにほころびが出始めた。メンバー同じなのにな。それでもアーセナルと優勝を争い勝ち点同点ながら得失点差で優勝をもぎ取った。FA杯、リーグ杯はファイナルで負けた。CLはまたしてもミランに阻まれた。憎きミランめ。

29年目 リーグ戦2位、FA優勝、CL優勝
リーグ戦は前半ですでに5敗してしまい後半猛烈に追い上げたがアーセナルに届かず2位。三連覇を逃した。しかし、CLのほうが難敵ミランを三度目の正直で倒すとファイナルでバイエルンを3-0で蹴散らして念願だったビックタイトルをものにした。

チームレートですがこの値が高いからといって絶対に優勝出来る訳はないです。29年目なんてレート996まで上昇したんですけどリーグ優勝できなかった。850ぐらいでも優勝できたシーズンもあったしレート以外にもチームの勢いとかが絡んでくるみたいです。

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三冠達成

エバートン
27年目 リーグ優勝、FA杯優勝、リーグ杯優勝
久しぶりにリーグ優勝した。勝ち点101点、2位トッテナムと14点差引き離しぶっちぎり優勝。CLは準々決勝でミランに試合には負けなかったがアウェーゴール数の差で敗退した。それでも今季全試合で負けたのはリーグ戦の1試合のみ。リーグ戦の失点はわずかに10。完璧な内容だった。自分の理想としている守って勝つサッカーができた。FMでプレイしていた時でもここまで守りの堅いチームは作れなかった。

28年目
今季の移籍資金は30億円に急落。昨シーズン使いすぎたから仕方ないか。でも補強するポジションはFWぐらいしかない。いままでエバートンユースの選手で使えそうな選手はいなかったけど一人大物がついに現れた。ビッククラブになるとユース選手の質が上がるみたいです。

開幕前の戦力を見るとエバートンは優勝メンバーが一人も欠けることなくチームレート930を維持。次に来るのがマンU890。プレミアで900超えしてるのはエバートンのみ。エバートンが絶対的に有利なのは確実です。プレミアに敵なし。圧倒的な戦力差というものを見せつけてやるとするか(笑)。最大の敵は慢心だろ。

プレミアの力関係
以前、ビッククラブが固定化していると書きましたが、少し変化が現れています。ビッククラブに位置づけられているはずのリバプールですがこの10年間まったく上位に食い込めてません。その代わりに強くなっているのがトッテナム。常に上位をキープして数年前にはリーグ優勝しました。まとめると、
ビッククラブ
マンU,チェルシー、アーセナル、トッテナム、エバートン
準ビッククラブ
リバプール、マンC
って感じになります。

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クラブ史上最強

エバートン
27年目
潤沢な移籍資金を使って補強を行なった。クラブ史上最高額となる72億円でレベル99の27歳GKをトッテナムから獲得した。その他、手薄だったDFとFWをそれぞれ約30億円で獲得。大満足の補強ができた。夏市場で使ったお金は約150億円。これにより、エバートンのチームレートは急上昇して930超。リーグナンバーワンを誇る布陣が完成した。記念にメンバーのSSを紹介する、

補強したGKの名前はブラジルだけどアメリカ代表。このGKブラジル効果は絶大でリーグ戦前半を終えて20試合で失点わずかに4点のみ。最強GKとレベル80台で固めたDF陣は鉄壁だ。前半、2位マンUとの差8ポイントでエバートンは独走体制を気づきつつある。とにかく、1点取れば勝てるサッカースタイルが確立している。

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