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コールドプレイ2

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戦力逆転

エバートン

13年目 5位
戦力的に整いつつある。2年連続して上位で終えた。一方のマンUは8位。力は逆転した。

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さよなら、ルーニー

エバートン

12年目 4位
12年目は予想以上の出来。他クラブが弱体化してるからでしょう。

そんでもって、朗報が届いた。13年目にしてついに、マンUのルーニー殿下が引退してくれました。ありがとうございます。マンUのチームレートは急落。850ぐらい。

そして、13年目の開幕戦はそのマンUと対決。ルーニーのいないマンUなど恐ることはない。
結果は、3-0の圧勝。やっぱり、確実にマンUは弱くなってます。

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まとめて

エバートン

9年目 4位
10年目 6位
11年目 13位
simulationモードでかっ飛ばして日程を進めた。やっぱり、アシマネに任せるより1試合1試合自分でメンバーを選定したほうが勝率は良いです。当たり前ですが。しかし、アシマネに任せると意外な選手を意外なポジションに起用して活躍する場合もあり時にはアシマネ采配はありです。

ここまで来ると他クラブの衰退が激しくなってきました。アーセナル、チェルシーはチームレート900台を切りました。マンUはまだルーニー殿下が引退せずに残っていて強さを保ってますが、若手の補強ができてないので殿下がいなくなったら崩壊すると思います。

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珍プレー

エバートン

まとめて結果、
7年目 リーグ優勝
8年目 10位
7年目にやっと優勝。8年目は連覇は難しいなと思いながらプレイしていたら連覇どころではなく前半戦は15位ぐらいを低迷。後半少し調子を戻して10位でフィニッシュ。いや、意外な展開に驚いた。メンバーはセンターバックが1人代わっただけであとは7年目の優勝メンバーだったのに。っていうか、エバートンのチームレート850からして10位ぐらいが適正なポジションだろう。8年目が出来すぎ。

さて、目標のリーグ優勝達成したし、9年目は気楽にプレイします。CLのほうは決勝トーナメントまでは進めるがそこから勝ち上がるのが難しい。7年目、8年目ともに準々決勝でバイエルンに阻まれた。憎き、バイエルンめ。

FM2012でも笑える珍プレーがありますがFIFAMの試合シーンも笑えます。FIFAMのGKは結構リアクションが大きくてボールと全然違う方向に飛び込んだりしてゴール前ががら空き、ゴールみたいなシーンとか、最近目撃した珍プレーはシュートしたボールがバーに当たって跳ね返りキーパーに当たってボールはゴール前寸前で止まった。ゴールにならずにやれやれと思いきや、キーパーがそのボールを取りに歩いていってボールを拾うかと思った瞬間、有り得ないような出来事が発生!!なんとキーパーがボールに近づいたときにキーパーの足にボールが触れてそのはずみでボールはゴールマウスの中へコロコロコロ。PC画面の前で叫びました、なんでそうなるのよ。

けど、こういった珍プレーも含めてFIFAMはそれなりに面白いです。当分FM2012に戻れない。

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やっぱりおかしい

7年目(18-19) エバートン

7年目の前半が終了。マンUをかわして首位で折り返し。やっと、優勝を狙える位置に来た。しかし、いまのメンバーで首位にいるのはやっぱりおかしい。エバートンの国の代表選手を調べるとイングランドが一人、スコットランドが一人、アイルランドが一人ぐらい。ドイツ、スペイン、イタリア、フランスと言ったサッカー大国の代表選手がいなくてプレミアリーグ首位なんて有り得ない。数字で見るとさらに明らかです。今季、選手の平均レートを調べるとエバートンはレート7以上の選手が5人もいるのに対し、他のクラブでは0人か1人ぐらい。5人もいるクラブなどどこにもない。人間がプレイするクラブは異常に活躍するように調整されてます。昨季あたりからうすうす気がついていましたけど。その点、FMのほうはとても公平にシュミレートしていると思います。

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