三冠達成 FIFAM11 2012年03月14日 エバートン 27年目 リーグ優勝、FA杯優勝、リーグ杯優勝 久しぶりにリーグ優勝した。勝ち点101点、2位トッテナムと14点差引き離しぶっちぎり優勝。CLは準々決勝でミランに試合には負けなかったがアウェーゴール数の差で敗退した。それでも今季全試合で負けたのはリーグ戦の1試合のみ。リーグ戦の失点はわずかに10。完璧な内容だった。自分の理想としている守って勝つサッカーができた。FMでプレイしていた時でもここまで守りの堅いチームは作れなかった。 28年目 今季の移籍資金は30億円に急落。昨シーズン使いすぎたから仕方ないか。でも補強するポジションはFWぐらいしかない。いままでエバートンユースの選手で使えそうな選手はいなかったけど一人大物がついに現れた。ビッククラブになるとユース選手の質が上がるみたいです。 開幕前の戦力を見るとエバートンは優勝メンバーが一人も欠けることなくチームレート930を維持。次に来るのがマンU890。プレミアで900超えしてるのはエバートンのみ。エバートンが絶対的に有利なのは確実です。プレミアに敵なし。圧倒的な戦力差というものを見せつけてやるとするか(笑)。最大の敵は慢心だろ。 プレミアの力関係 以前、ビッククラブが固定化していると書きましたが、少し変化が現れています。ビッククラブに位置づけられているはずのリバプールですがこの10年間まったく上位に食い込めてません。その代わりに強くなっているのがトッテナム。常に上位をキープして数年前にはリーグ優勝しました。まとめると、 ビッククラブ マンU,チェルシー、アーセナル、トッテナム、エバートン 準ビッククラブ リバプール、マンC って感じになります。 [0回]PR