FIFAMは軽い FIFAM11 2012年01月28日 3年目(14-15) エバートン 3年目は8位。着実に前進かな。来季はトップ5入りを目指す。 FMと比べうるとFIFAMはだいぶ軽い。同じリーグ参加数でやり比べてみて断然進行スピードが早い。シュミレーションモードで進めればあっという間に1年が経過してしまう。 [0回]PR
エバートンは歯ごたえあり FIFAM11 2012年01月28日 2年目(13-14) イングランド プレミア エバートン 2年目のシーズンは13位。うーん、思っていたより上位の壁が厚かった。ビッククラブよりエバートンぐらいの中堅クラブでプレイするほうがやりがえはありますね。 さて、3年目のシーズンの最大の課題はGK補強。守護神だったアメリカ代表ハワードが急遽引退を表明した。まだ30代半ばなのに。お前GKのポジションならまだまだ出来るはずだろ。本人の意思は固くクラブを去っていった。ハワードクラスのGKを探すとなると10億円ぐらいは必要になる。それならもっと安くて若い選手を探すことにした。見つけたのが19歳ロシア人GK。この選手はたぶん新規生成選手だと思います。2億円でゲット。スターマーク4つにレベルがすでに70あるから将来有望株。こやつを正GKに据えてシーズンスタートだ。 [0回]
オランダからイングランドへ FIFAM11 2012年01月26日 フェイエノールト3年目のシーズンも優勝が確定した時点で監督移籍を決心した。職安で求人票を探したらイングランド、プレミアのエバートンが見つかった。早速、オファー出して承諾。2013年5月、エバートンの監督に就任した。FIFAMの難易度ならエバートンでもプレミア制覇は夢ではないかもしれない。ちなみに途中就任したシーズンのエバートンの最終順位は15位。理事会目標は降格回避なのでらくらくクリア。来季から本格的に指揮を取ることになる。 [0回]
オランダで再スタート FIFAM11 2012年01月25日 リヨンのほうは7年目、リーグ優勝、リーグ杯優勝とCLで敗退したがUEFAカップ優勝。8年目途中で今季もトップを独走中。あまりにも毎年展開が同じで刺激がない。違う展開を期待しているのですがこのまま永遠にこの状態が続きそうです。FMと比べるとやはり難易度は低いと思います。毎年活躍する選手はいつも活躍するし。選手がスランプに陥る仕様になってないかもしれません。 そこでもう少し刺激を求めて再スタートすることにしました。選んだのはオランダ1部、フェイエノールト。かつて小野伸二選手が輝いていた頃、在籍していたクラブです。 1年目 3位 2年目 優勝 2年目でリーグ優勝してしまいました。オランダ杯も優勝。もうすでに刺激がない。もっと下位クラブを選ぶべきだったかな。 [0回]
あと一歩・・・ FIFAM11 2012年01月22日 6年目 フランス リーグ1 リヨン 6年目はリーグ優勝と国王杯の2冠。なんだ昨季と同じじゃん。リーグ杯のほうは今季もダメだった。なぜかリーグ杯は相性が悪いみたい。CLのほうですがやっと決勝進出を果たした。そして、決勝の相手はスペイン、バルセロナ。相手に不足なし。胸を借りるつもりで挑んだ。 前半に先制するも後半に追いつかれ同点のまま延長へ。そして、PK戦へ。 が、しかし、健闘虚しくPK戦でリヨンは散りました。相手バルセロナはレベル99の選手がゴロゴロいる中、選手たちはよく戦ったと思います。 N 1-1 Barcerona ● [0回]