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コールドプレイ2

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厳しいなー

3年目 J1 FC岐阜

3年目が終わりました。
15位。残留
結構補強したつもりだったので余裕で残留かと思いきや厳しいリーグ戦でした。FM2012は他クラブもしっかり補強してきますから生き残るが大変です。
来季こそ降格かも。

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外国人補強

2年目 J1 FC岐阜

移籍資金 6400万円
賃金資金 2億7000万円
昨季と比べて賃金資金が約1億円アップした(180M→270M)。J1のTV放映権料、約3億円入ったから当然と言えば当然だ。さてこの金で補強だ、補強だ、補強だ。J1昇格に押し上げてくれた今いる選手たちには申し訳ないが、はっきり言っていまの戦力では戦えない。ここは心を鬼にして人事をやらねば。まず、今いる5人の外人選手の処遇。外国人枠5人まで。いまのままでは外国人選手が捕れない。こういう時に便利なのが提携している子クラブ。会社で言えば子会社みたいなものです。いらないお荷物は子クラブへ移籍させれば新たに外人選手を獲得できます。それでFC岐阜の子クラブFC岐阜SECONDに外人全員強制移籍させました。これで外人選手が捕れます。

捕ってきた外国人選手
Sagobo(FW 24歳 コートジボワール )
Tore(DMF/CB 22歳 セネガル)
Belaid(DL 23歳 チュニジア代表)
ロメロ(MF 24歳 ぺルー代表)
この中では特にFWのSagoboとDFのToreが大物の雰囲気。Sagoboの加速力は16。J1じゃトップクラスを誇る。期待を込めてニックネームを付けてやることにした。「岐阜のドログバ」に決定。それからTore。身体能力がすばらしい。スタミナ18、強靭さ16、バランス15。

外人補強はほぼ満足できる内容。日本人の補強は捕りましたこの方、
松田直樹(CB 34歳 元日本代表)
450万円で松本山雅から移籍。やってくれるでしょう。信じてます。チームキャプテンに指名した。

サイドアタッカーも補強したかったが金銭面で折り合わず、夏市場に期待する。

第1節
A 0-2 名古屋 ●
第2節
H 0-2 柏 ●
第3節
A 0-3 C大阪 ●

開幕3連敗。期待の岐阜のドログバまったく不発。どうしたものか。

第4節
H 2-0 広島 ○
今季初勝利。やっと、岐阜のドログバがゴールを挙げた。PKだけど。
第5節
H 2-1 鳥栖 ○
同じ昇格組の鳥栖に勝利。
第6節
A 2-0 磐田 ○
岐阜のドログバ2得点の大暴れ。

ここまでの岐阜のドログバ
6試合 4ゴール 7.22
すばらしい。期待通りの活躍。FC岐阜の生き残りはこの人の活躍次第だな。

スタート、3勝3敗、10位。開幕3連敗の時はどうなるかと思いましたがなんとか持ち直しました。まずまずの滑り出しだ。

岐阜のドログバの活躍に運命をあずけているFC岐阜。万が一怪我でもしたら大変だ。保険の意味でもう一人外国人をゲットしました。
ロペス(FW 26歳 ブラジル)
昨季、C大阪で27試合/10得点を残したのにクビになり、なんと無料で獲得。

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J1昇格!!

1年目 J2 FC岐阜

今回は毎試合選手を吟味してセレクト。当然ですけどそうすると勝率アップします。FC岐阜の弱いポジション左MF、DFなど補強した。それでリーグ戦終了。なんと6位でフィニッシュ。FC岐阜の戦力からして出来すぎ。最終節、勝利してわずか1ポイント差で徳島をかわし6位、昇格プレイオフ出場権を獲得。

プレイオフ
第1試合
A 2-1 札幌 ○
アウェーでまさかの勝利。
第2試合
H 0-1 札幌 ●
ホームでまさかの敗戦。が、しかし、アウェーゴール数の差でFC岐阜が決勝進出(^^♪
昇格プレイオフ決勝
N 2-0 千葉 ○
なんと千葉を圧倒して勝利。そんでもってJ1昇格決定。ありえん。
今季昇格組は鳥栖、岐阜。

リーグ最終節の勝利といい、プレイオフ札幌戦のアウェーゴール数といい、決勝の勝利といい、なんか神がかり的な出来事に監督のオレも驚いている。こんなに物事がうまくいくこともあるんですね。

リーグ戦が始まる前は残留もしくは降格覚悟でプレイしていた。昇格できるにしても数年はかかるだろうと。1年目で昇格できるとは思わなかった。

来季は夢のJ1生活。相当苦しむのは必至。全ポジション総入れ替えぐらいの覚悟で補強しないと厳しいでしょうね。

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再スタート

再びFC岐阜でプレイ。しつこいな、おれ。
今回は前回の反省を踏まえてプレイする。

前回の反省点
移籍資金にばかり気を取られて賃金資金をまったく注意していなかった。賃金資金がどんどん下がり6000万円のみ。最低1億円はないと生き残るには厳しい。最後は残高が0円なり補強できず自滅した。ビッククラブだと有力選手を獲得するため移籍資金が大事になってくるが、マイナークラブになると移籍資金よりも賃金資金のほうが大事になる。極端な話、移籍資金0円でも構わない。マイナークラブならフリー選手で使える選手はゴロゴロしている。マイナークラブではいかに賃金資金を増やし、選手の年俸を抑えるかがカギになる。

1年目 J2 FC岐阜

目標
7年目まで生き残る

賃金資金 1億8000万円 残高9000万円
移籍資金 1200万円 残高1200万円

第12節
4位
今回はスタートダッシュに成功した。

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引退を決意

8年目 北信越リーグ 上田ジャンシャン 6位
9年目 北信越リーグ 上田シャンシャン 5位

理事会から続投要請をもらった。ありがたい話。だが、上田ジャンシャンの経営状態は苦しく選手11人満足に集められない状態だ。試合をアシマネに任せれば成立するが、選手が足りないため監督モードで試合を観戦できないじゃん。2年監督をやってみて経営状態は改善するどころか悪化している。今在籍しているわずか4人の選手(笑)には悪いが監督を辞めること決意した。

サラバ、ジャンシャン、選手たち、監督人生

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