外国人補強 FM2012日本編 2011年12月15日 2年目 J1 FC岐阜 移籍資金 6400万円 賃金資金 2億7000万円 昨季と比べて賃金資金が約1億円アップした(180M→270M)。J1のTV放映権料、約3億円入ったから当然と言えば当然だ。さてこの金で補強だ、補強だ、補強だ。J1昇格に押し上げてくれた今いる選手たちには申し訳ないが、はっきり言っていまの戦力では戦えない。ここは心を鬼にして人事をやらねば。まず、今いる5人の外人選手の処遇。外国人枠5人まで。いまのままでは外国人選手が捕れない。こういう時に便利なのが提携している子クラブ。会社で言えば子会社みたいなものです。いらないお荷物は子クラブへ移籍させれば新たに外人選手を獲得できます。それでFC岐阜の子クラブFC岐阜SECONDに外人全員強制移籍させました。これで外人選手が捕れます。 捕ってきた外国人選手 Sagobo(FW 24歳 コートジボワール ) Tore(DMF/CB 22歳 セネガル) Belaid(DL 23歳 チュニジア代表) ロメロ(MF 24歳 ぺルー代表) この中では特にFWのSagoboとDFのToreが大物の雰囲気。Sagoboの加速力は16。J1じゃトップクラスを誇る。期待を込めてニックネームを付けてやることにした。「岐阜のドログバ」に決定。それからTore。身体能力がすばらしい。スタミナ18、強靭さ16、バランス15。 外人補強はほぼ満足できる内容。日本人の補強は捕りましたこの方、 松田直樹(CB 34歳 元日本代表) 450万円で松本山雅から移籍。やってくれるでしょう。信じてます。チームキャプテンに指名した。 サイドアタッカーも補強したかったが金銭面で折り合わず、夏市場に期待する。 第1節 A 0-2 名古屋 ● 第2節 H 0-2 柏 ● 第3節 A 0-3 C大阪 ● 開幕3連敗。期待の岐阜のドログバまったく不発。どうしたものか。 第4節 H 2-0 広島 ○ 今季初勝利。やっと、岐阜のドログバがゴールを挙げた。PKだけど。 第5節 H 2-1 鳥栖 ○ 同じ昇格組の鳥栖に勝利。 第6節 A 2-0 磐田 ○ 岐阜のドログバ2得点の大暴れ。 ここまでの岐阜のドログバ 6試合 4ゴール 7.22 すばらしい。期待通りの活躍。FC岐阜の生き残りはこの人の活躍次第だな。 スタート、3勝3敗、10位。開幕3連敗の時はどうなるかと思いましたがなんとか持ち直しました。まずまずの滑り出しだ。 岐阜のドログバの活躍に運命をあずけているFC岐阜。万が一怪我でもしたら大変だ。保険の意味でもう一人外国人をゲットしました。 ロペス(FW 26歳 ブラジル) 昨季、C大阪で27試合/10得点を残したのにクビになり、なんと無料で獲得。 [0回]PR