中位安定 FM2012日本編 2011年12月27日 7年目 J1 FC岐阜 7年目が終わりました。12位。 昨年より良くなかったですがまずますの成績。 あまり成績が良くなると解任条件が厳しくなるのでこのぐらいの強さで力をキープしたほうが長く遊べます。 初期の目標「7年目まで生き残る」を達成した。 [0回]PR
初タイトル FM2012日本編 2011年12月25日 6年目 J1 FC岐阜 リーグ戦8位で終了。 天皇杯準優勝。 ナビスコ杯優勝。 あれよあれよと言う間に勝ち上がってナビスコ杯優勝しました。昨シーズンから強さが加わってきたのを感じていましたが強くなるのが早すぎかな。 おまけに、最も優秀である監督に贈られるマネージャーオブザイヤーを受賞しました。 それから、鹿島から監督オファーが来ました。移籍資金16億円、賃金資金11億円。申し分のない好条件。だが、今季鹿島は堂々3位。3位で解任されてるってことは優勝しないとクビか。やめときます。 [0回]
もう戻れない FM2012日本編 2011年12月24日 いや、これほどハマるとは。寝る前や朝起きて頭の中で考えていることと言えば、FMのことばかり。補強や戦術など。FM2008から4年ぶりのFM2012。特に3Dの試合はとてもよい。2Dの時、3Dなんかいらないと思ってました。しかし、人間とは良いもの知ってしまうとそちらへ流れていくものなのですね。3Dの良さを知ってしまったらもう2Dには戻れません。DFが相手FWにかわされてコケた時なんか笑えます。2Dだとこういうのあまりよくわかりません。選手の肌の色や体格はそのまま3Dに反映されてます。うちのFC岐阜に在籍しているスペイン人DFなんか身長が203cmあって3Dで見るとやはりデカイ。普通の選手と並ぶと異様にデカイ。この選手を眺めるだけでも楽しめます。 Agirrezabala(DF 20歳 スペイン) 身長203cmの大型DF。大きさ故に動きははっきり言ってにぶい。にぶすぎる。簡単に裏を取られたりして失点するケースが多く見られる。それでも空中戦能力の高さは魅力的。ニックネームを授けよう、「ジャイアン」。 [0回]
子クラブの利用法 FM2012日本編 2011年12月24日 6年目 J1 FC岐阜 現在、6年目の8月です。順位はなんと10位。やっと昨シーズンあたりからチーム力が安定してきました。補強した成果だな。いままで得点力不足に泣いていたのがこのエースストライカーが加入してFC岐阜の得点源になってます。 横野純貴(FW 26歳) FC岐阜のエースストライカー。年俸はチームトップ3000万円。 それからJリーグは外国人選手5人まで登録可。試合出場は4人まで。ですが、これは子クラブを利用すれば何人でも登録可能です。裏技って事のほどでもないのですが外国選手が入団するとき5人登録しているとその選手は入団できません。ですからクラブにいる外国人を一時的に子クラブに移籍させてやって5人未満の状態を作ってやればいくらでも外人が捕れるのです。それでFC岐阜の外国人選手は只今、10人います(笑)。あと、子クラブに移籍させれば人件費は子クラブ負担なので人件費を抑えることもできます。 外国人選手の狙い目はU21レベルの韓国人です。U21レベル韓国人は能力が高く、同等の日本人を探したら1億、2億軽く超えるような選手でも数千万円で獲得可能です。コストパフォーマンスはすごぶる高いと言えます。FC岐阜に今4人の韓国人選手が在籍してます。 財政状態はクラブ資産が10億円を突破しました。毎年黒字経営。J1TV放映権料約3億円が大きいし、順調に観客数が伸びて入場者収入増加につながっています。 それから浦和レッズから監督オファーが来ました。移籍資金7億円、賃金資金7億円という好条件にちょっと心が揺らぎましたが丁重にお断りしました(笑)。 [0回]
J1生活を満喫 FM2012日本編 2011年12月21日 4年目 J1 FC岐阜 15位。得失点差でギリギリ残って15位。もうヤバすぎ。 5年目 J1 FC岐阜 アシマネの浮気氏が自由契約になり、新たに元日本代表MF三都主アレサンドロ氏がアシマネに就任。それに伴い基本システムが4-4-2から4-2-3-1へ変更。コーチには元フランス代表FWだったトレゼゲ氏が就任。シュートのコツというものをFC岐阜の選手に叩き込んで欲しい(笑。 結果は12位。いままでの最高順位で終えた。少しずつ力を付けてきている気がする。 [0回]