チェルシーのミステリー FIFAM11 2012年01月30日 5年目(16-17) エバートン 今シーズンを終えようとしている2017年5月、残り数試合を残してエバートンは10位前後で落ち着く予定。内容は昨シーズンとあまり変わらなかった。それで下の順位を見るとチェルシーが14位でいるじゃん。今季まったくダメダメなチェルシー。よく見るとチェルシーの名前の横に(P)の表示。あれ、これって今季昇格したチームに表示されるマークだよ。ってことはビッククラブのチェルシーが昨シーズン降格していたことになる。これは大事件だ。それでよく調べてみると意外な事実が判明した。チェルシーの成績、 2年前 プレミア 2位 昨季 2部 1位 2年前にプレミアで2位の成績でありながらなぜか次のシーズン2部降格してる。こんなのありですか。どうしてこうなったのかわかりません(笑)。バグかな。推測してみると、現実の世界では05-06シーズンにセリエA、ユベントスの八百長が発覚してユベントスが降格になったことがある。ひょっとしてシュミレーションの中にそういうイベントを仕込んであるのかもしれない。うーん、それにしても謎だ。 [0回]PR
頭打ち FIFAM11 2012年01月30日 4年目(15-16) エバートン 4年目は9位。いままで順調に成績を伸ばしてきたがここにきて頭打ち。FIFAMはチーム力を数字で表していますが現在エバートンは850前後のレート。900台ぐらいまで伸ばさないと上位には勝てません。しかし、限られた予算の中なかなか難しい。あとは上位チームの主力選手が引退して上位チームのレートが下がるのを期待するしかないのかな。 [0回]
FIFAMは軽い FIFAM11 2012年01月28日 3年目(14-15) エバートン 3年目は8位。着実に前進かな。来季はトップ5入りを目指す。 FMと比べうるとFIFAMはだいぶ軽い。同じリーグ参加数でやり比べてみて断然進行スピードが早い。シュミレーションモードで進めればあっという間に1年が経過してしまう。 [0回]
エバートンは歯ごたえあり FIFAM11 2012年01月28日 2年目(13-14) イングランド プレミア エバートン 2年目のシーズンは13位。うーん、思っていたより上位の壁が厚かった。ビッククラブよりエバートンぐらいの中堅クラブでプレイするほうがやりがえはありますね。 さて、3年目のシーズンの最大の課題はGK補強。守護神だったアメリカ代表ハワードが急遽引退を表明した。まだ30代半ばなのに。お前GKのポジションならまだまだ出来るはずだろ。本人の意思は固くクラブを去っていった。ハワードクラスのGKを探すとなると10億円ぐらいは必要になる。それならもっと安くて若い選手を探すことにした。見つけたのが19歳ロシア人GK。この選手はたぶん新規生成選手だと思います。2億円でゲット。スターマーク4つにレベルがすでに70あるから将来有望株。こやつを正GKに据えてシーズンスタートだ。 [0回]
オランダからイングランドへ FIFAM11 2012年01月26日 フェイエノールト3年目のシーズンも優勝が確定した時点で監督移籍を決心した。職安で求人票を探したらイングランド、プレミアのエバートンが見つかった。早速、オファー出して承諾。2013年5月、エバートンの監督に就任した。FIFAMの難易度ならエバートンでもプレミア制覇は夢ではないかもしれない。ちなみに途中就任したシーズンのエバートンの最終順位は15位。理事会目標は降格回避なのでらくらくクリア。来季から本格的に指揮を取ることになる。 [0回]