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コールドプレイ2

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巨人、目覚める

エバートン

17年目 6位
18年目 8位
19年目 11位
この3年間は上位に食い込めなかった。エバートンの戦力は落ちてないのになぜか上位クラブに勝てない。おかしいぞ。調べるとプレミアにはチームレート900以上存在しなかったはずなのにアーセナルとチェルシーが900超え。なんだいつの間にか強くなってるじゃん。マンUはまだおとなしく眠っているがアーセナルとチェルシーはマンUより早めに主力選手の入れ替えが起こり世代交代が進んでいた。はやくも「他クラブが弱くなるのを待つ」作戦の効力が切れたみたい(笑)

スペインのほうを覗くと、バルサが優勝。バルサもお目覚めのようです。やっぱり、ビッククラブは優秀な選手が集まるようになってますね。しかもそういう選手はいくらお金があっても引き抜けません。弱体化させるのは難しい。かつてCMをプレイしていた頃、レアルマドリードがスキャンダルではなく弱体化して2部に降格したのを目撃したのですがそういった現象はFIFAMでは起こりそうもないです。

これだけ成績が落ちても理事会から解任される気配なし。FMだと確実に解任なんですけど。FIFAMは解任に関してはゆるいのでじっくり遊べます。

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まずまず好調

エバートン

まとめて、
14年目 優勝
15年目 7位
16年目 優勝
エバートンが強くなっている訳でなく他のビッククラブが軒並み戦力ダウンしてる。マンUなんかもうチームレート820ぐらいで並のクラブになっている。いま900以上のクラブは存在しない。これはイングランドだけのことではなくスペインも同じだ。スペインの絶対王者のバルサは850ぐらい。ここ数年リーグ優勝から遠ざかっている。ちなみに、エバートンのチームレートは850ぐらいをずーとキープし続けている。

時間が経過すればするほど人間プレイヤーのほうが長期的な視野で補強するから有利に展開していきます。CPUクラブは無駄な補強が多く見られる。弱小クラブでプレイする場合の攻略法は「他のクラブが弱くなるのを待つ」この作戦が確実だと思います。

財政面ではエバートンの資産が400億円。移籍資金100億円。使え切れません。

最近見た珍プレーはキーパーのトンネルがありました。なんでもないゴロが来てキーパーがとるかと思ったらボールは股間を抜けていきました(笑)。あと、DFが思いっきりボールに対し空振りして転倒とか。FIFAMのほうが選手の動きに笑えます。

きのう、録画しておいたマンU-リバプール戦を見た。ルーニーの2発で決着がついた。いや、ルーニー切れまくってましたね。ゲーム内のルーニーも手がつけられないぐらいの怪物くんでしたが、本物もすごいんだなと実感しました。

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戦力逆転

エバートン

13年目 5位
戦力的に整いつつある。2年連続して上位で終えた。一方のマンUは8位。力は逆転した。

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さよなら、ルーニー

エバートン

12年目 4位
12年目は予想以上の出来。他クラブが弱体化してるからでしょう。

そんでもって、朗報が届いた。13年目にしてついに、マンUのルーニー殿下が引退してくれました。ありがとうございます。マンUのチームレートは急落。850ぐらい。

そして、13年目の開幕戦はそのマンUと対決。ルーニーのいないマンUなど恐ることはない。
結果は、3-0の圧勝。やっぱり、確実にマンUは弱くなってます。

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まとめて

エバートン

9年目 4位
10年目 6位
11年目 13位
simulationモードでかっ飛ばして日程を進めた。やっぱり、アシマネに任せるより1試合1試合自分でメンバーを選定したほうが勝率は良いです。当たり前ですが。しかし、アシマネに任せると意外な選手を意外なポジションに起用して活躍する場合もあり時にはアシマネ采配はありです。

ここまで来ると他クラブの衰退が激しくなってきました。アーセナル、チェルシーはチームレート900台を切りました。マンUはまだルーニー殿下が引退せずに残っていて強さを保ってますが、若手の補強ができてないので殿下がいなくなったら崩壊すると思います。

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