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コールドプレイ2

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珍プレー

エバートン

まとめて結果、
7年目 リーグ優勝
8年目 10位
7年目にやっと優勝。8年目は連覇は難しいなと思いながらプレイしていたら連覇どころではなく前半戦は15位ぐらいを低迷。後半少し調子を戻して10位でフィニッシュ。いや、意外な展開に驚いた。メンバーはセンターバックが1人代わっただけであとは7年目の優勝メンバーだったのに。っていうか、エバートンのチームレート850からして10位ぐらいが適正なポジションだろう。8年目が出来すぎ。

さて、目標のリーグ優勝達成したし、9年目は気楽にプレイします。CLのほうは決勝トーナメントまでは進めるがそこから勝ち上がるのが難しい。7年目、8年目ともに準々決勝でバイエルンに阻まれた。憎き、バイエルンめ。

FM2012でも笑える珍プレーがありますがFIFAMの試合シーンも笑えます。FIFAMのGKは結構リアクションが大きくてボールと全然違う方向に飛び込んだりしてゴール前ががら空き、ゴールみたいなシーンとか、最近目撃した珍プレーはシュートしたボールがバーに当たって跳ね返りキーパーに当たってボールはゴール前寸前で止まった。ゴールにならずにやれやれと思いきや、キーパーがそのボールを取りに歩いていってボールを拾うかと思った瞬間、有り得ないような出来事が発生!!なんとキーパーがボールに近づいたときにキーパーの足にボールが触れてそのはずみでボールはゴールマウスの中へコロコロコロ。PC画面の前で叫びました、なんでそうなるのよ。

けど、こういった珍プレーも含めてFIFAMはそれなりに面白いです。当分FM2012に戻れない。

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やっぱりおかしい

7年目(18-19) エバートン

7年目の前半が終了。マンUをかわして首位で折り返し。やっと、優勝を狙える位置に来た。しかし、いまのメンバーで首位にいるのはやっぱりおかしい。エバートンの国の代表選手を調べるとイングランドが一人、スコットランドが一人、アイルランドが一人ぐらい。ドイツ、スペイン、イタリア、フランスと言ったサッカー大国の代表選手がいなくてプレミアリーグ首位なんて有り得ない。数字で見るとさらに明らかです。今季、選手の平均レートを調べるとエバートンはレート7以上の選手が5人もいるのに対し、他のクラブでは0人か1人ぐらい。5人もいるクラブなどどこにもない。人間がプレイするクラブは異常に活躍するように調整されてます。昨季あたりからうすうす気がついていましたけど。その点、FMのほうはとても公平にシュミレートしていると思います。

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なぜか勝てる

6年目(17-18) エバートン

2位で終えた。優勝は独走していたマンU。チームレートが昨季より落ちているにもかかわらずなぜか好成績で終わった。いままでと何が違うかと言えばベテランから若手に切り替えたこと。ベテラン選手を切ったのがそんなに効果的だったのか。選手のレベルもなんか疑わしい気がする。確かに、50台の選手よりも90台の選手のほうが活躍する雰囲気はある。しかし、今季エバートンの得点源になっていたFWの選手はレベル84でリーグ得点ランキング2位、23得点(1位はルーニー)。活躍しすぎる感じ。まぁ、これから様子見です。

他のチームの選手層を覗くとかなり高齢化が進んでますね。まともに若手への切替が行われていません。ルーニー世代が抜けたあとどうなるのか楽しみです。ちなみに、エバートンに一人だけいた30代の選手が今季限りで退団したので選手全員30歳未満になった。ベテラン選手がいなくなり人件費の面でかなり助かる。このゲームはベテラン選手より若手のほうが活躍する傾向にあるからベテラン選手はいらないのかも?

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とりあえず絶好調

6年目(17-18) エバートン

今季は開幕からいきなり7連勝があったりして6年目にして一番よいスタートだった。現在、2018年1月後半戦に入るところ、首位のマンUを追いかける2位。エバートンが2位なんって有り得ないんだけど。どうしてこんなに成績がよいのか監督のオレもわかりません(笑)。首位と10点差以上ひらいているから優勝は無理。CL出場圏狙いかな。チーム力が上がっている実感ははっきり言ってまったくない。むしろベテラン切りを行なったのでチーム力は落ちれいるはず。チームレートは850ぐらいで昨年とほとんど同じ。相手チームの戦力が落ちていることが考えられますけど。ちなみに、エバートンはベテラン選手を売却したけ結果、30代選手は一人だけになりました。これで理事会は満足してることでしょう。

マンC-エバートン戦を見ました。やっぱり、エバートンを応援してしまいます。少ないチャンスをものにしてエバートンが大金星勝利。移籍したギブソンの一撃でマンC撃沈。

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財政強化

5年目(16-17) エバートン

5年目は10位で終えた。今の戦力からしてこんなもんでしょう。ちなみに、今季昇格組のチェルシーは12位。エバートンがチェルシーより上にいることに満足しよう(笑)。

6年目は理事会から選手の若返りを要求されているので心を鬼にしてベテラン切りを決行する。守備の要だったハイティンガー(DF 33歳 オランダ代表)を10億円で売却。その他、4、5人売却して20億円を手に入れた。クラブ資産が100億円を突破。この額は以前プレイしていたリヨンと同レベル。財政面は安泰だ。手に入れた資金で若手刈りだ。

ところで、本田選手のラツィオ入りは見送りになったそうです。14億円の一括払いにラツィオ側が難色を示したのが原因らしい。NHK BSで本田の勇姿が見られるのを楽しみにしていただけに残念です。

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