良し悪し FIFAM11 2012年02月28日 エバートン 20年目 9位 21年目 9位 22年目 11位 この3年間はまったく優勝争いに絡めない。ビッククラブが復活しているのに対しエバートンのほうが世代交代の時期だ。優勝争いはは毎年同じビッククラブ(マンU、チェルシー、アーセナル)でかなりマンネリ化している。新興勢力の出現を期待していのだがぜんぜん強くならない。この辺もう少し下克上が起こるような仕様にしてもらいたい。 さて、エバートンは23年目を迎えた。さすが、昨季11位だと本腰を入れて補強せねば。レートはいつの間にか800台切ってるし。こりゃ、ヤバイ。以前、FIFAMはチームの強さがレートで表していて良いと書いたが悪い面もある。レートの数字でリーグ戦をやる前からだいたいの結果が予想出来てしまう。優勝を狙うなら最低レート850ぐらいは必要で800台を切ったらその時点で優勝する確率はゼロに等しいことを意味する。数字で表してなんでも分かるというのも良し悪しだと思う。 [0回]PR