ビッククラブへ仲間入り FIFAM11 2012年03月11日 エバートン 26年目 4位 前半は首位争いをしていたが、後半失速。まぁ、最低限4位確保できたからよしとるすか。 今シーズンは大きな出来事があった。いままで、ビッククラブ(マンU、チェルシー、アーセナルなど)に在籍する若いワールドクラス級の選手(レベル80以上)は、「ビッククラブじゃないと移籍しませんよ」の一言でオファーを拒否されていた。つまり、お金がいくらあってもエバートンのようなビッククラブとして認められていないクラブはそういう選手を獲得できなかった。 だが、今季になってその「ビッククラブじゃないと移籍しませんよ」のコメントがあらわれないじゃん。移籍制限が解除されたみたい。どんな選手でも移籍可能になった。エバートンがやっと、ビッククラブとして認められたんだな。長かったーーーーー。はっきりした移籍制限解除条件はわかりませんが、優勝経験があり、財政面がリッチでチームレートが870以上かな。 さて、27年目は移籍資金がどーんと増え170億円(昨季40億円)なり。ワールドクラス級の選手を何人か移籍させる予定だ。 [0回]PR