再スタート FM2012日本編 2011年12月12日 再びFC岐阜でプレイ。しつこいな、おれ。 今回は前回の反省を踏まえてプレイする。 前回の反省点 移籍資金にばかり気を取られて賃金資金をまったく注意していなかった。賃金資金がどんどん下がり6000万円のみ。最低1億円はないと生き残るには厳しい。最後は残高が0円なり補強できず自滅した。ビッククラブだと有力選手を獲得するため移籍資金が大事になってくるが、マイナークラブになると移籍資金よりも賃金資金のほうが大事になる。極端な話、移籍資金0円でも構わない。マイナークラブならフリー選手で使える選手はゴロゴロしている。マイナークラブではいかに賃金資金を増やし、選手の年俸を抑えるかがカギになる。 1年目 J2 FC岐阜 目標 7年目まで生き残る 賃金資金 1億8000万円 残高9000万円 移籍資金 1200万円 残高1200万円 第12節 4位 今回はスタートダッシュに成功した。 [0回]PR
引退を決意 FM2012日本編 2011年12月12日 8年目 北信越リーグ 上田ジャンシャン 6位 9年目 北信越リーグ 上田シャンシャン 5位 理事会から続投要請をもらった。ありがたい話。だが、上田ジャンシャンの経営状態は苦しく選手11人満足に集められない状態だ。試合をアシマネに任せれば成立するが、選手が足りないため監督モードで試合を観戦できないじゃん。2年監督をやってみて経営状態は改善するどころか悪化している。今在籍しているわずか4人の選手(笑)には悪いが監督を辞めること決意した。 サラバ、ジャンシャン、選手たち、監督人生 [0回]
北信越リーグでプレイ FM2012日本編 2011年12月11日 FC岐阜をクビになりオフォーを待ったがどこの誘いもない。 JFL優勝ぐらいの実績じゃダメなのね。 仕方なくこちらから積極的に監督職を申し込んだがJ2はおろかJFLでも採用されず。 北信越リーグの上田ジェンシャンというセミプロクラブでやっと監督就任した。 こうなったら監督ができればどこでもいい。 ここまでのまとめ 6年目 JFL FC岐阜 解任 7年目 職をさがすが見つからず。無職 8年目 北信越フットボールリーグ1部 上田ジェンシャンに就職。 [0回]
解任されました FM2012日本編 2011年12月10日 5年目 FC岐阜 JFL 3位 6年目 FC岐阜 JFL 8位 8位で解任となりました。チーム成績は監督の責任ですから仕方ありません。 移籍資金よりも年俸資金のほうが底を付いてなんとも補強できなかったのつらい。 移籍資金1億円もあるのに年俸資金0円ってどういうことでしょうか(笑) 年俸資金0円ならいくら移籍資金があっても選手がとれない。 理事会に資金の移動(移籍→年俸)を掛け合っても受け付けてくれないかった。 アホな理事会にはついていけません。 就職希望届けは提出しました。どこかのクラブが拾ってくれるといいのですが。 [0回]
降格決定!! FM2012日本編 2011年12月09日 4年目 J2 FC岐阜 シーズンスタートからまったく勝てない。J2だと全然通用しない。 結局、20位最下位。わずか5勝。 選手たちには、 「お前ら全員クビだ。」 と内心叫んでいた。 入れ替えプレイオフにも負けた。降格決定。またJFLへ逆戻り。 J2とJFLを行ったり来たり。いつまでたってもこんなの繰り返しかな(笑)。 [0回]